父の遺言で「葬儀は家族葬でして欲しい」その遺言を無下にされ、「家族葬は、犯罪者がするもの!」と暴言を吐くクソ坊主に今後の法事等々の世話になりたくないと思い、違うお坊さんにお願いしたいと動き出した私。
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ココロと装いの調律師渡瀬美和(みわちん)です。
クソ坊主との、バトルに関しての記事はこちらから( ̄∀ ̄)↓↓
お寺関係の方々にもアドバイスいただき高野山にも問い合わせて、自宅近くのお寺を数件教えてもらった。
そして、
連絡するも、、、、
「色々と事情があるんですよね、、。そんなお声も色々聞くんですけど、寺にも事情があり、お引き受け出来ません。」って断られた。
いわゆる、檀家制度という名の縄張り。
縄張りを荒らすと、坊主同士でもめるからという。
今回のように、坊主に対して思うところがあっても、我慢しないといけないなんておかしいと思う。
何を言われようが、檀家であれは、そのお寺の意向に沿わないといけないのか?
人生において、何を選んでもいい
私はそう思ってる。
新たなお寺が見つからないのであれば、法事の際は「派遣お坊さん」を手配する事も視野に入れて動いてみようと思ってる。
寺離れが進んでる背景にはこんな事も一つの原因だと思うし、お寺さんも今の時代の流れに沿って従来のやり方に捉われず、新たな方向へと進む時代になって来てるんじゃないかと思う。